誠につもる白雪かな
総「月が...綺麗ですね。」
凛「うん...」
総「風邪引くよ?」
そう言うと凛の手ぬぐいを受け取り髪を拭いて行った。
凛「ありがと....///」
しばらくそうして2人で縁側にいるとふと、沖田の手が止まった。
凛「総司...?」
凛が振り向くと共に唇が塞がれた。
チュッ...
凛「ん...そ...じ...///」
総「好きだよ...凛...」
凛「うん...///」
総「凛を...抱きたい...」
フワリと凛を抱きしめ首筋へと口付けを落とす。
凛「っ...///総司...///」
沖田は凛を抱き上げるとそっと布団に降ろし行灯の日を吹き消した。
総「嫌なら...断って良いから...」
そのままゆっくりと布団へ押し倒した。
凛「うん...」
総「風邪引くよ?」
そう言うと凛の手ぬぐいを受け取り髪を拭いて行った。
凛「ありがと....///」
しばらくそうして2人で縁側にいるとふと、沖田の手が止まった。
凛「総司...?」
凛が振り向くと共に唇が塞がれた。
チュッ...
凛「ん...そ...じ...///」
総「好きだよ...凛...」
凛「うん...///」
総「凛を...抱きたい...」
フワリと凛を抱きしめ首筋へと口付けを落とす。
凛「っ...///総司...///」
沖田は凛を抱き上げるとそっと布団に降ろし行灯の日を吹き消した。
総「嫌なら...断って良いから...」
そのままゆっくりと布団へ押し倒した。