君に出逢えた事…
何時間かバスに乗りホテルについた。

部屋で荷物の整理をしていると副班長が呼び出された。




もう1つの部屋の副班長と一緒に先生を探しに言った。




そして用を済ませ戻ってくると勝手に寝る場所を決められていた。




すると奈緒美ちゃんが口を開いた、



「あっ、、うちらで好きなとこに布団敷いたからあまってる床に寝て」って…




このときに確信したんだ、



君が私の事嫌ってるって、、



結構前から思ってたけど・・・



やっぱりって・・・
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