君に出逢えた事…
私の事バリバリ嫌いっていう風に伝えたいだけじゃん、、



十分分かってるよ?



私はどれだけ辛い思いすればいいの?



なんで?


奈緒美ちゃん?



元親友なんだよね?



なのに・・・



それなのに・・・



少しすると、奈緒美ちゃんが眠くて眠りについてしまった。



すると奈緒美ちゃんが『ぐーぐーぐーぐー』


と鼾をかき始めていた。


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