サクラ咲
「れん!同じ!」


れんとは爽やかなイケメンで


俺とは中学からおなじ


運命だ…


「おーよかったよかった。笑」


れんもそう言ってくれた


俺らは他愛ないもない恋話をしながら


階段を登っていった
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