【完】狼王~全国一の暴走族とわたし~
蓮司side
「なぁなぁ~新入生可愛い子来るかな~」
と、俺の隣で話すオレンジ頭の修ーシュウー。
「修君そればっかり!」
冷めた目で修を見つめるセミロングの女。莉央ーリオー。
「こんなバカはほっとこ莉央。」
莉央に話す黒髪の男、葉佑ーヨウスケー
ちなみに莉央と葉佑は付き合ってたりする。
「おい!ひどくねぇか?!お前ら二人して!
なんとか言ってくれよ、はる~」
修がはると呼ばれる相手に助けを求める。
「修がそれしか言わないからだよ。」
と、指摘した茶色がかった髪の陽斗ーハルトー。
「修が頭おかしいのがいけないんだよね~♪」
と、笑顔で話す金髪に近い髪の色の慧人ーケイトー。
「お前ら朝からうるせー。特に修。」
みんなに話す銀髪の俺。
そう、俺の名前は片桐蓮司ーカタギリレンジー。
「えー!蓮ひどい!!」
叫びだす修。笑いだすみんな。
そう話してるうちに俺たちはある場所へ向かう。
と、俺の隣で話すオレンジ頭の修ーシュウー。
「修君そればっかり!」
冷めた目で修を見つめるセミロングの女。莉央ーリオー。
「こんなバカはほっとこ莉央。」
莉央に話す黒髪の男、葉佑ーヨウスケー
ちなみに莉央と葉佑は付き合ってたりする。
「おい!ひどくねぇか?!お前ら二人して!
なんとか言ってくれよ、はる~」
修がはると呼ばれる相手に助けを求める。
「修がそれしか言わないからだよ。」
と、指摘した茶色がかった髪の陽斗ーハルトー。
「修が頭おかしいのがいけないんだよね~♪」
と、笑顔で話す金髪に近い髪の色の慧人ーケイトー。
「お前ら朝からうるせー。特に修。」
みんなに話す銀髪の俺。
そう、俺の名前は片桐蓮司ーカタギリレンジー。
「えー!蓮ひどい!!」
叫びだす修。笑いだすみんな。
そう話してるうちに俺たちはある場所へ向かう。