【完】狼王~全国一の暴走族とわたし~
蓮は私を部屋に入れると、ベットの上に押し倒した。
「ねぇ、れ…んっ」
私が蓮に話しかけようとした時、蓮は噛み付く様なキスをしてきた。
息苦しくなり少し口を開いたと同時に蓮の舌が入ってきた。
「んっ…はぁ…」
やっと唇を離してくれた蓮と見つめあった。
私は蓮の頬を両手で掴んだ。すると私の手を上から包み込む。
「ねぇ、蓮。私の話し聞いて?」
「ねぇ、れ…んっ」
私が蓮に話しかけようとした時、蓮は噛み付く様なキスをしてきた。
息苦しくなり少し口を開いたと同時に蓮の舌が入ってきた。
「んっ…はぁ…」
やっと唇を離してくれた蓮と見つめあった。
私は蓮の頬を両手で掴んだ。すると私の手を上から包み込む。
「ねぇ、蓮。私の話し聞いて?」