【完】狼王~全国一の暴走族とわたし~
――ガヂャッ――
修くんの後に私はつづいて入った。
そこにいたのは狼王の総長、副総長、幹部に、莉央ちゃんがいた。
「朝のことですか?ありがとうございました!蓮司くんのおかげで助かりました♪」
一応片桐蓮司の他にもいたので、猫をかぶって話した。
「そんなんで呼んだんじゃねぇよ。
……お前………俺等の仲間になれ。」
まったく予想もしていなかったことを、片桐蓮司は口にした。
「はっ…?」
意味がわからなかった。
修くんの後に私はつづいて入った。
そこにいたのは狼王の総長、副総長、幹部に、莉央ちゃんがいた。
「朝のことですか?ありがとうございました!蓮司くんのおかげで助かりました♪」
一応片桐蓮司の他にもいたので、猫をかぶって話した。
「そんなんで呼んだんじゃねぇよ。
……お前………俺等の仲間になれ。」
まったく予想もしていなかったことを、片桐蓮司は口にした。
「はっ…?」
意味がわからなかった。