伝説のDRIVER


私は、いつも通り学校に行った。



そして、屋上で風に当たって居た。



龍夜「おおっ、珍しいお客さんやな。」



理沙「あなたは、確か龍夜さん?」



龍夜「タメやから、さんはいらんで。」



理沙「じゃあ、龍夜はここで何してるの?」
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