伝説のDRIVER



龍夜「簡単な事や。お前がちゃんと達也を見てへんかったって事や。彼奴だって、努力しとったわ。誰も、褒めてくれる人が居なくて、自分の頑張りが認めて貰えなくて。そばに居たお前でさえも、彼奴は、何でも出来る凄い人とか、思ってたんやろ。そんなんは、思い違いや。」




理沙「達也の本当の魅力に気がついてやらんから、いつまでも、彼奴はお前の事を本気では、愛さんぞ!」
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