伝説のDRIVER
そして、山の頂上に着くと一台の車があった。




?「よぉ、久しぶりだな。」




達也「なるほど、君の差し金だったのか。」




女1「えー、知り合いだったの?てか、知ってて呼ばせたの?」




女2「何処で知り合ったの?」




?「最初は驚いたぜ。お前が居なくなった時は。」




達也「俺もいろいろあってな。場所を移さないか?長くなりそうだ。」



?「あぁ、今日はありがと。駅まで送るから。」



女1「えぇー、せっかく、遊ぼうと思ったのに。」




女2「じゃあ、また今度誘ってね。」




?「わかった、わかった。」
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