伝説のDRIVER


そして、玄関を開けてリビングには居ると妙に生活感のある部屋になって居た。




達也「おい、理沙。これはなんだ!なんで俺の家が、こんなにも変わってるんだ。」




理沙「だって、ヴィッ君の家ってさ、生活感無いから、家具を揃えて買ったんだ。それに、部屋も一杯余ってたから、私の部屋とベットルームも作ったよ。」



達也「なーに、人が居ない間にいろいろとやってくれてるんだ!こうなったら、早速、ベットルームでお仕置きが必要だな。しっかりと、扱いてやる。」




達也は、猫みたいな、理沙を抱えて、ベットルームに運んだ。




達也「へぇー。理沙は、きっついのがいいのか。わかった。」



達也の後ろには、どす黒いオーラが出ている。



さっきまで余裕だった、理沙も少し怯えて居た。




達也「お仕置きだ!」





その日は、朝から夜まで、達也は、理沙をお仕置きした。
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