伝説のDRIVER
始まり
理沙「ヴィッ君〜。腰が痛いよ〜!」
達也「なんだって!まだまだお仕置きが足りないって!」
理沙「ちーがーう!だから、ヴィッ君の所為で腰が痛いの。ヴィッ君激しいんだもん。」
達也「激しくないとお仕置きにならないだろ。」
理沙「それも、そうだけど。」
理沙は、何故か拗ねて居た。
達也「あっ、そうだ。俺、明日から学校だから。」
理沙「わかった。」
達也「理沙はどうするんだ?」
理沙「別にこのまま、後二年待っててもいいけど。」
達也「あほか、自分のやりたい事をやれ。GTやりたいならやれ。俺は、理沙が頑張っているのが好きなんだ。」
理沙「考えておく。って事で早く晩ご飯食べよー。冷めちゃう。」
達也「そうだな。いただきます。」
理沙「どう?美味しくない?」
達也「美味しいよ。なかなかだ。これなら、俺の嫁にきても問題ないな。」
達也がそう言うと理沙が顔を真っ赤にして居た。
達也「かわいいな。」
達也は、理沙の頭をポンポンした。
理沙「あぅー。」