『夜、嘘、真実、過去、現在』
静かに時が過ぎるのを待つだけの今日は少し肌寒い

頭の中で飛び跳ねるリズムは美しくない

視界に入るモノ全てを壊したくなる


弱虫なあたしは信じる事を忘れてしまった


心に潜む過去の悪達が槍で内側から突く



お前なんかいらない




そうだね、それも忘れていたよ…自分を作り替えるなんて所詮おままごと




あの頃のままでいいじゃない……




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