『夜、嘘、真実、過去、現在』
詩が生まれる
つまらない夜は誰かに故意に恋した振りをして、この胸を誰かだらけにしてみる


……まるで何年越しの想いの如く思い込み激しい恋心を作り出す


…何かに突き刺さる程に硬く鋭く尖っている心で


あなたに囁いた嘘のlove……自分を高める為だけに吐くコトバのダンス



とっくに見破ってた?




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