あなた
何て事を思っていると…

定員さんが生を持ってやって来た。


「生ビールお2つです。
今日は陽と一緒じゃないんだね♪陽、呼んでおごらせればよかったのに(^^)笑
ってか陽の彼女なの?」


「全然違いますよ!!恥」


「そうなの?
あの時の陽めっちゃ嬉しそうだったからてっきり彼女なのかと思ってた♪笑」


「全然そんなんぢゃ!汗」


「まぁごゆっくりどうぞ♪
あとコレはサービスだからぁ♪可愛い子達にしか出さないから内緒ね♪笑」


何て冗談を言いながら帰って行った定員さん…

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