【実話】あなたに会えて。
田舎夜景だけど2人にとってすごく癒される場所…


【メグと久々に夜景来たねぇ〜♪夜景来たって事わ、何かあったんでしょ?】



【初の仕事わどぉだったの?】


【仕事の話しわ後でいいから!何かあったんでしょ?】


【さすがマイ〜!バレバレだった??】


メグわ笑ってたけど、今にも泣きそうな顔してた。


【わかるから!どしたの?】


【うん…。。まださ、確信でわないんだけど、つーが怪しいだよね。】



【怪しいって、つーさんがっ?? 浮気っ!?】


【うん…。最近さ、つー、またクラブ行くよぉになったぢゃん。クラブ行ったら毎日朝帰って来てさ。
メグ、つーがお風呂入ってる時普通にケータイ見たんだよね。】



【うん…それでどぉだったの?】



【そしたら。きっとクラブで知り合った女と連絡とってるんだね…。メールがさ男の名前何だけど、女とのメール何だよね】



【まぢで…つーさんに聞いて見るの??】



【その女の番号メモったし、後わ証拠つかんでから
突き止める。】



【そぉだね。つーさん、証拠なく言ったら、間違いなく切れるね…マイも何か協力するよ??】




【マイわ…たっちゃんに聞いて見てくれない?】



たっちゃんとわ、中学から仲良しの男友達。

どぉやら、つーさんわ最近たっちゃんとクラブに行ってるらしぃ。



【わかった!!たっちゃんに聞いて見るからっ!
たっちゃん、マイにわ言ってくれると思うし!】



【お願いね…】


メグと別れて家に帰った。
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