【実話】あなたに会えて。



【あっマイ〜さっきはありがとね。】



泣き声だ…




【全然だよ〜大丈夫かぁ?】




【何とかね。。マイ…つーね、認めた…でも体の関係はないの一点張りで。】




【そっか…それでどぉした?】





【やってるに決まってんぢゃん…メグ…そこまでバカぢゃねーし。ムカツクけど。でも…メグにはつーしか居ないの…。つー、泣きながら謝ってきた…。だからつーの言った事信じる事にした。】



メグ…
つーさんの事大好きなんだね…




【メグ??メグが決めた事ならそれでいい。
許してあげたって事でしょ??】




【うん…好きだから…
つーに会う前は、ぜってー別れるって思ってた。でも…会って話して、やっぱメグにはつーしか居ないって思った…。】




【うん。メグはつーさんの事大好きだね。もぉ一回頑張ってねっ!】




【ありがとマイっ!頑張るっ!ぢゃぁタクくんによろしく伝えてねっ!バイバイ】





【バイバイ。またねっ】



メグはすごいな…

私ならどぉしてるんだろ…


つーさん、メグを悲しませないで…
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