【実話】あなたに会えて。

とりあえず出て見よ…。




《何？言い訳なら聞かないよ。》



この言葉しか出てこなかった。。




｢｢マイっ！ごめんなさいっ！！｣｣



やっぱりね…


さっきの強気は何処にいったんだろ…




《もぉいいから。。聞きたくない。》



｢｢嘘ついて悪かった！！まぢ悪かった！ごめん。｣｣



《だからもぉいい。あんだけ嘘ついてないって言ったよね？それなのに今更何？》




｢｢言い訳はするつもりはない。俺が悪りぃ。まぢごめん｣｣




《あのさ？？そんなに女と遊びたいんなら別れてから遊んでくんない？？》



｢｢俺別れたくねぇよ…
マイ…もぉすぐ家着くから話そう？｣｣




《話す事何てないから。
もぉ家帰るつもりもない。実家に帰るし。》




｢｢まぢで頼むっ！！話し聞いてくれ！！｣｣




今更何の話しをするの？？


マイ、もぉ限界だよ…？？



《わかんない。気が向いたらね。ぢゃあバイバイ》




私は電話を切ってしまった。。




マイはどぉすればいいの？