【実話】あなたに会えて。


スナックかぁ…
確かに良い話しだけどね…

タクくんが帰って来て、メグから電話来た事を話して見た。



【タクくん。今日さメグから電話来たの。】



【メグちゃんかぁ〜俺最近見てねーな。元気だったか?たまに遊びに行っても良いんだぞ?】



【うん。それでね。メグがバイトしないかって。】



【何の仕事?】



【それが夜なんだよね…
スナック。】



【スナック??何処の?】


【○○○○…】



【あそこか〜俺飲みに行った事ねーな。若い奴来るの?】



【話しだとおやじばっか見たい。時間も決まった時間に終わるんだって。】



【そっかぁ〜マイわどぉ思うの??】



【マイわ、地元だし、時間もちゃんとしてるし、時給も良いし、プーよりわ働きたいな。】



【そっか〜マイが良いと思うんならやって見れば?
地元なら安心だし、マイの事信用してるし、色んな経験してみろ〜】



【タクくんまぢ良いの?嫌なら言ってよ?違う所探すから。】



【俺わ大丈夫だって〜!
その代わり!夜歩いて帰って来るの危ないから迎えに行くからな?】


って言って頭を撫でてくれた。



【ありがとう。頑張ってみるねっ!続かないかもだけど(笑)】




タクくんありがとう。
本当タクくんわマイを信用してくれて、何するのも挑戦させてくれた。


マイにわタクくんしか居ません。。
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