【実話】あなたに会えて。




あちゃ〜。。




みんな揃ってんぢゃん…



マイ待ちかぁ…




《すいませ〜ん。。お待たせしました(笑)》





「来た来たっ!!マイこっち!!」




見た事ない人沢山…



きまずっ…




課長が挨拶を始めた。




(それでは…みなさん揃った見たいなので…乾杯致します…)




(乾杯〜〜♪♪)




「「「かんぱ〜〜い♪」」」




こぉして飲み会が始まった。





サッチと話していると。




『遅れました〜』




そぉ言ってマイの前に座った。




「佐川っち遅いよ〜♪」




佐川っち?



って誰だ??




『仕方ないだろ〜。会議あったんだから…。あ〜腹減った。』




私は小声で…
サッチに聞いた。




《サッチ…あの人誰だっけ??》




「前も言ったぢゃん!かっこいいって言ったひ・と!」




あ〜そぉだった!!




《あっ!思い出した!》





「良い人何だよ〜」




《へ〜…》






『おい!!サッチ!人の顔見てこそこそ話すな!』




ハハハ…
気付かれてましたか…




「自意識過剰だしね〜誰も佐川っちの事話してないし(笑)」





2人が話してるのを見て私はトイレに行った。




《はぁ…何か疲れたな…。》




トイレから出るとさっきまでサッチと話してた佐川っちがトイレの所に居た。





何してんだろ…




そぉ思って戻ろうとした時だった。





< 65 / 90 >

この作品をシェア

pagetop