【実話】あなたに会えて。
三章
メール
家に着き、私は今日の飲み会を振り替えっていた。。
何だかんだ言って楽しかったなぁ〜
行って良かったかも。
なぁんて考えていたらケータイが鳴った。。
メールか…
誰だろ…
私は新着メールを開いた。。
登録されてないアドレス。。。
(マイ〜♪お疲れぃ!!
これ俺のアドレスだから!今日わマイと仲良くなれて良かった!!また飲もうなっ!!おやすみ♪)
佐川っちだ…
私はなぜか返信する事が出来なかった。
《さぁ。寝よっと…》