笑顔を戻した忘れぬ君
先輩
今日は夏休み終わりの登校の日。
あー。今日で夏休みも終わりかぁ。お泊り楽しかったな!!
「まゆちゃん!おはよう。」
「おはよっ!!」
まさか、学校内で会えるなんて朝っぱらからテンションあがるなぁー
そういえば、透也君って何年何組なんだろ...聞いてなかった
「透也君って何年何組なの?」
「もー!聞くの遅すぎだよ?2年1組!!」
あ...2年生だったのか、先輩...なんだな
「2年1組ですかっ!ありがとうございます..私は....」
「1年5組っ!」
え、先に言われてしまった。ってか知ってたの!?
「え、透也君知ってたの!?」
「うん。前から可愛くて話したいなぁって思ってたから」
「え、そ.そうなん...ですか//」
「あ、学校で照れちゃダメだよー!可愛いからほかの男が寄ってきちゃう!!」
ほかの男!?ほかの男なんかくるわけないない!
なーんて思ってたら放課後...男子に呼び出されてしまった。
あー。今日で夏休みも終わりかぁ。お泊り楽しかったな!!
「まゆちゃん!おはよう。」
「おはよっ!!」
まさか、学校内で会えるなんて朝っぱらからテンションあがるなぁー
そういえば、透也君って何年何組なんだろ...聞いてなかった
「透也君って何年何組なの?」
「もー!聞くの遅すぎだよ?2年1組!!」
あ...2年生だったのか、先輩...なんだな
「2年1組ですかっ!ありがとうございます..私は....」
「1年5組っ!」
え、先に言われてしまった。ってか知ってたの!?
「え、透也君知ってたの!?」
「うん。前から可愛くて話したいなぁって思ってたから」
「え、そ.そうなん...ですか//」
「あ、学校で照れちゃダメだよー!可愛いからほかの男が寄ってきちゃう!!」
ほかの男!?ほかの男なんかくるわけないない!
なーんて思ってたら放課後...男子に呼び出されてしまった。