君と私、私と君
区別しなきゃね。
さすがに友達とキスはダメでしょ。
「愛月・・・スキンシップは控えめに!特にき、恭介くんとは・・・」
恭介の所だけ声が小さくなる。
「あははっ!だいじょーぶだって!恭介は親友!てか、幼馴染みだし!」
葵ちゃんは俯き、赤くなる。
「分かってるけど・・・嫉妬しちゃう」
か、可愛いっ!
「てか、そんな話を恭介の前で普通に喋れるんだから、自信持って!」
さすがに友達とキスはダメでしょ。
「愛月・・・スキンシップは控えめに!特にき、恭介くんとは・・・」
恭介の所だけ声が小さくなる。
「あははっ!だいじょーぶだって!恭介は親友!てか、幼馴染みだし!」
葵ちゃんは俯き、赤くなる。
「分かってるけど・・・嫉妬しちゃう」
か、可愛いっ!
「てか、そんな話を恭介の前で普通に喋れるんだから、自信持って!」