新撰組×完璧少女
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
「あぁ〜やっと終わった
長かったぁ〜。」

「あっ、花ちゃんちょうどいいところにいた。
由美ちゃん?が何か話すことがあるから、理科室に来てだってぇ〜。」

「あっ、ありがとう〜。
秋ちゃん。バイバイ〜♪」
「うん。バイバイ〜♪
花ちゃん」

何の話しだろう!?
着いた。
ガラガラガラガラ

「由美ぃ〜。……いない?」
「あれっ、ここって理科室だよ………った…ゆ…ゆ…ゆ…み?」

私は後ろから棒で叩かれたような衝撃を受けそこで私の意識は途切れた

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