私と王子の秘密の趣味
第2章 意外な2次元仲間

そのあと…



出流は部屋を出て、5分くらいで安元先生と来た…

「おい!緋城大丈夫か!?」

先生と出流は急いで本棚を退かそうと

「「一斉のーせっ!」」

掛け声と共に体が軽くなった





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