Happyには?~私達のヒミツ~
拓海はそんなことをいって
私にキスをしてきた




「ちょっ!拓海!」



なんか恥ずかしくなって私は拓海
から離れた



「どうしたの拓海?」



いきなりあんなことされて私は驚いていた





「なんとなくかな?」




「また、なんとなくなの?
もう、拓海のバカ」




私はムカついたからかってに歌い出した




そして時間になったのでそこから退出した
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