3秒小説
きゅうひゃくさんじゅうさん
夜中、コンビニへ行く途中、後ろから、とととと っと可愛らしい足音が近づいてきた。
振り向いたが、誰もいない。いや、足元、ひざあたりの高さにカッターナイフだけが浮かんでいて
サクッ
振り向いたが、誰もいない。いや、足元、ひざあたりの高さにカッターナイフだけが浮かんでいて
サクッ