3秒小説
きゅうひゃくよんじゅうさん
友達の家に行くと、壁いっぱいに、小さいカラフルな粘土のようなものがたくさんついていた。
「好きなひとが噛んだガム・・・」
と友達がつぶやいた。
「好きなひとが噛んだガム・・・」
と友達がつぶやいた。