Bond〜失せる事ない繋がり〜




千「………219、220、221……………」


土「よく、まぁそんな女みたいな腕でそれだけ振れるよなぁ。」





千「……………299、300………やぁっ!!」


土「一一一一一のわっ!!?」





僕は素振りを終わらせると、土方に向かって打ち込んだ。


土方は勿論、何も持っていないわけで、ただ避けることしか出来なかった。





千「土方ぁ、僕は女じゃないよねぇ?」


土「お、おーい。背後に悪魔が見えるぞぉ……………」




< 194 / 200 >

この作品をシェア

pagetop