note





何となくだけど

想像はしてた


そうであって欲しくないと願ってた




でも神様は、イジワルだった。




俺は自分が嫌いになりそうだった。




女々しいぐらいに、まだ君が好き。







あんな理由を聞いても



まだ君が忘れらんない。








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