a month Lovestory
「ねぇ、ちょっと休憩しようよ。」
「へ?」
あ…そんなことだったんだ。
「わかりました。じゃあ、食堂に行きま
しょうか。」
そうして、私たちは食堂にむかった。
当たり前だけど、今は授業中なので、生
徒は誰もいなかった。
「何、飲みますか」
「キャラメル・ラテ」
ぶっ!!
なに!何このギャップ!!カワイイ!
しかも、私と好みが一緒だし!
「キ、キャラメル・ラテ…2つ。」
タジタジ注文して、席に座る。
「へ?」
あ…そんなことだったんだ。
「わかりました。じゃあ、食堂に行きま
しょうか。」
そうして、私たちは食堂にむかった。
当たり前だけど、今は授業中なので、生
徒は誰もいなかった。
「何、飲みますか」
「キャラメル・ラテ」
ぶっ!!
なに!何このギャップ!!カワイイ!
しかも、私と好みが一緒だし!
「キ、キャラメル・ラテ…2つ。」
タジタジ注文して、席に座る。