a month Lovestory
「あなたは隣のクラスですよ…。」
「へっ?」
少し、廊下に出てクラスを確認した。
「ゲ!」
ま、まちがえたあぁ!!!!!
「失礼しました…」
と、同時に
キーンコーンカーンコーン
「きゃあああぁあぁぁぁぁあ!!!」
遅刻決定。
本当の教室に入ると、先に入っていた祐輔がこっちを見て、楽しそうに笑っていた。
「へっ?」
少し、廊下に出てクラスを確認した。
「ゲ!」
ま、まちがえたあぁ!!!!!
「失礼しました…」
と、同時に
キーンコーンカーンコーン
「きゃあああぁあぁぁぁぁあ!!!」
遅刻決定。
本当の教室に入ると、先に入っていた祐輔がこっちを見て、楽しそうに笑っていた。