俺様男子とラブ同居
彩とそんな会話しながら、夜はふけて行きました…





ーーーー



「ふぅ、サッパリ〜」

「暑いね〜」



夜10時頃

彩とお風呂に入って、部屋で髪のケア。



「なんか小腹空かない?」

「そういえばそうだね。アイス食べたい…」

「髪やったら、コンビニ行こっか」

「うんっ」


私と彩は、髪の手入れをしたあと、財布を持ってコンビニに向かった。





……………


「歩夢の(髪)しばってるところ、久しぶりに見た♪かわいー」


コンビニに向かっている途中、彩が私の
アップしている髪を見てくる。




「そ、そうかな…//」


褒められて、めっちゃ照れる私。

いつもは肩より少し長め髪をおろしている私は、今は暑いし、お風呂上りというのもあり…ひとつのお団子にアップしていた。




「彩は、ショートカットが似合ってていいよね♡私、顔デカイから…ショート似合わないよ〜」


顔を隠すために、いつも髪をおろしてるんだよ(笑)
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