俺様男子とラブ同居
「この子が彩♪でね…彩が永井くんに、これ渡してくれって…」
私は永井くんに、彩から預かったクッキーを差し出した。
「あ、ありがとう」
少し照れた様子の永井くん。
「家庭科で作ったんだよ♪良かったら、食べてって。あと、彩が永井くんとメールしたいって言うんだけど…」
「メール?」
「うん!どうかな…?」
『うん』と言いなさい!
「いいよ」
「ほんと!?良かった♪じゃあ…彩のメアド教えとくから、悪いんだけど、永井くんからメールしてあげてくれない?」
彩、きっと喜ぶな♪
「わかった!」
「ありがとう!じゃあ、教えるね」
永井くん、いい人っぽいな♪
私は永井くんに、彩から預かったクッキーを差し出した。
「あ、ありがとう」
少し照れた様子の永井くん。
「家庭科で作ったんだよ♪良かったら、食べてって。あと、彩が永井くんとメールしたいって言うんだけど…」
「メール?」
「うん!どうかな…?」
『うん』と言いなさい!
「いいよ」
「ほんと!?良かった♪じゃあ…彩のメアド教えとくから、悪いんだけど、永井くんからメールしてあげてくれない?」
彩、きっと喜ぶな♪
「わかった!」
「ありがとう!じゃあ、教えるね」
永井くん、いい人っぽいな♪