俺様男子とラブ同居
キョリ…
歩夢side
「準備できたー?」
「遅いなぁ、置いてくぞ(汗)」
玄関でおばあちゃんを待つ、私とおじいちゃん。
「ごめん、ごめん(汗)ポチ袋をカバンに入れるの忘れてて!」
おばあちゃんは慌ててカバンを肩にかけ、玄関で靴を履いた。
今日は1月1日 元旦。
結局Xmasを通り越して、大みそかもおばあちゃんとおじいちゃんと過ごしてしまった私。
毎年おじいちゃんとおばあちゃんは、元旦から私の家に数日間泊まりに来るため、
私の帰る日を、2人が泊まりに来る日と合わせたのだ。
ってゆうのは口実で(汗)
1人で帰って、慶太と気まずいのが嫌だったからなんだけどね。
「戸締まりした?」
「準備できたー?」
「遅いなぁ、置いてくぞ(汗)」
玄関でおばあちゃんを待つ、私とおじいちゃん。
「ごめん、ごめん(汗)ポチ袋をカバンに入れるの忘れてて!」
おばあちゃんは慌ててカバンを肩にかけ、玄関で靴を履いた。
今日は1月1日 元旦。
結局Xmasを通り越して、大みそかもおばあちゃんとおじいちゃんと過ごしてしまった私。
毎年おじいちゃんとおばあちゃんは、元旦から私の家に数日間泊まりに来るため、
私の帰る日を、2人が泊まりに来る日と合わせたのだ。
ってゆうのは口実で(汗)
1人で帰って、慶太と気まずいのが嫌だったからなんだけどね。
「戸締まりした?」