君の存在が笑顔になる
 <あとがき>


最後まで読んでいただきありがとうございます!
速水家の桜香ちゃん、楠本家の千太郎くんの幼なじみラブストーリーを書きました。

成長していくにつれて、お互いにお互いを意識していくのは幼なじみだからこそだと思います。
近い存在が当たり前になっていても、想い合えるのは素敵なことです。
お互いの存在が絶対になった時、愛に気付くと思われます。


お気軽に感想を頂けると嬉しいです。


速水家と楠本家のお父さん、お母さんのラブストーリーが気になる方は良かったら「臆病な恋心」を読んでください。


本当にありがとうございました!


※おまけを追加しました。
 遼と亜美のお話です。良かったら、次へに進んで読んでください。
 

水杜(みと)


2013.9.27




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