曖昧プラトニック【完】






「当たり前!!絢芽は俺の1番の友達でもある!」

「...」




春希の言葉に驚いた。


「...えへへ...」



それだけでも、十分嬉しい......。


「...」

「ヤバイ、そう言ってくれた嬉しさで泣きそう...」


本心だった。



< 139 / 222 >

この作品をシェア

pagetop