曖昧プラトニック【完】
この作品を書こうと思ったキッカケ。
それは、私も絢芽みたいな体験をしてるからです((てへぺろ←
好きな人には彼女が...。
世の中には、そんな体験をしている方も少なくはないはずですよね。
絢芽と春希は、昔は両思いだった。
絢芽か春希が、勇気を出して告白していれば付き合えていた。
ちょっと勇気で、未来が大きく変わる。
私も、「あのときああしてれば...」って後悔ばっかりしてます。
今回は、他の作品よりもいっぱい、主人公に憑依した作品になりました。
...まぁ、こんな私が好きだ!って人はいないんですけどね笑笑
いつか私も報われることを願って、蒼空のキャラクターを考えました。