13才、身籠りました。
ひたすら腰を振り続ける こうじ…。 


『気持ちい…』


こうじはそう言ったけど、あたしはあまりそう思えなかった。 

どちらかと言えば、すごく痛かった…。


でも、すごく幸せな時間だった。







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