[完]バスケ王子に恋をして。
「……き……春樹?」
「え……?ああ…何?」

危ない危ない……
一人で何考えてるんだよ!!

「あ!!海斗に聞いてみればわかるかも!!
おい!!海斗ー!!」

咲羅は叫びながら羽切の元へ走ってった。
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