[完]バスケ王子に恋をして。
「じゃ、俺ら外行ってくるな」
「行ってらっしゃーい」
日向と夏恋ちゃんは外に行った。
「じゃ、うちは風呂入ってくるけど……いいか?」
「うんいいよー」
「あ、咲羅下に温泉とかねーの?」
羽切が咲羅に聞く。
「あるけど?それがどうかしたのか?」
「俺眠いからはやくも寝たいんだけど…じゃ、俺下の風呂入ってくる」
「はーい。行ってらっしゃーい」
二人とも行ってしまった。
「春樹は?」
「んー…別に行くとこねーし…ここにいる……奈未は?」
「私見たいドラマあるから私もここにいる」
時計を見るともう9時前だった。
「それ面白い?」
「うん!!先週始まったばっかりだから内容もわかると思うよ?」
「じゃ、俺もそれ見よ」
俺はテレビをつけて奈未と一緒にそのドラマを見た。
「行ってらっしゃーい」
日向と夏恋ちゃんは外に行った。
「じゃ、うちは風呂入ってくるけど……いいか?」
「うんいいよー」
「あ、咲羅下に温泉とかねーの?」
羽切が咲羅に聞く。
「あるけど?それがどうかしたのか?」
「俺眠いからはやくも寝たいんだけど…じゃ、俺下の風呂入ってくる」
「はーい。行ってらっしゃーい」
二人とも行ってしまった。
「春樹は?」
「んー…別に行くとこねーし…ここにいる……奈未は?」
「私見たいドラマあるから私もここにいる」
時計を見るともう9時前だった。
「それ面白い?」
「うん!!先週始まったばっかりだから内容もわかると思うよ?」
「じゃ、俺もそれ見よ」
俺はテレビをつけて奈未と一緒にそのドラマを見た。