世界のお姫様はNO.1!?


星「ちょっと待って!ねぇ!!
あなたの名前は・・・??」




『私?



名乗るほどの者じゃない。



しいていうなら
・・・・・・・・・私は天姫よ。


じゃーね。」



俺たちはこのまっすぐな人に憧れを抱いたんだ。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー





< 68 / 106 >

この作品をシェア

pagetop