好きなんて言えないよ。
あとがき
こんにちは。
(こんばんはかもしれないしおはようございますかもしれませんが)
本作の作者*sorana*と申します。
ここまで読んでくださった読者の皆様最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
いやー、すごく長かったです。
そして普段ラブラブなラブコメばかり書いていた私には大変苦労しました。
何度も挫折して途中で更新しなくなった事も多々ありました(汗)
それでもじっと待ってくださった読者の皆様本当にありがとうございました。
さて、今回のテーマは片想いです。
甘く切ない小説が書きたくて人気者とそれに憧れる女の子です。
そして片想い。
書いてて何度か高校時代を思い出しました。
途中で何度か紺野君と十和には何度も悩まされました(笑)
お前らなんでそう言う行動をとるかなーって(笑)
書きやすかったのは間々原君ですね。
もっといけおらおらーみたいに背中を押してました(笑)
ここまで書き続け完結まで持ってかれたのは読者様の皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
また機会があればお会いしましょう。
さようなら
-17.1.18-
*sorana*
(こんばんはかもしれないしおはようございますかもしれませんが)
本作の作者*sorana*と申します。
ここまで読んでくださった読者の皆様最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
いやー、すごく長かったです。
そして普段ラブラブなラブコメばかり書いていた私には大変苦労しました。
何度も挫折して途中で更新しなくなった事も多々ありました(汗)
それでもじっと待ってくださった読者の皆様本当にありがとうございました。
さて、今回のテーマは片想いです。
甘く切ない小説が書きたくて人気者とそれに憧れる女の子です。
そして片想い。
書いてて何度か高校時代を思い出しました。
途中で何度か紺野君と十和には何度も悩まされました(笑)
お前らなんでそう言う行動をとるかなーって(笑)
書きやすかったのは間々原君ですね。
もっといけおらおらーみたいに背中を押してました(笑)
ここまで書き続け完結まで持ってかれたのは読者様の皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
また機会があればお会いしましょう。
さようなら
-17.1.18-
*sorana*