一期一会
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
雨宮 美桜/著
- 作品番号
- 908438
- 最終更新
- 2013/06/28
- 総文字数
- 1,233
- ページ数
- 17ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 700
- いいね数
- 0
忘れたりしないよ
みんなと過ごした日々
目次
この作品の感想ノート
川島奈津紀さん
お久しぶりです!
返事が遅くなり申し訳ありません!
そうだったんですか。
思い入れが強いと、その分辛い思いもしますが、その分本当の意味で人と関われたと思います。
私の心配までしてくださりありがとうございます!
病みそうになったら、作品づくりを一生懸命がんばって解消したいですね。
雨宮 美桜さん
2013/07/21 18:25
血濡れ月さん
感想ありがとうございます!
私もそうです。年賀状、返せていなくて…それで次の年私からださなかったらもう終わりってかんじですよね。
だから、これからは絶対こまめにがんばろうと思います!
雨宮 美桜さん
2013/07/21 18:27
この詩みてどきりとしました(笑)。
私も転校したことがあってでも立場が逆で
あまり人に興味がない自分だったから毎年離れた友達から年賀状がきたり、手紙がきたりしてた(笑)(笑)
だけど一度も返してねーー( ̄▽ ̄;)という(笑)。
たまにはその子に年賀状をかこうと思いました(笑)
血濡れ月さん
2013/07/10 11:16
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