ポエム
長編
BOY目線
・キミは僕に伝えてくれた。
僕は君に応えられるだろうか。
キミの想いはちゃんと届いたけど僕は素直になれるだろうか?
キミは僕のことが好きで
僕も君のことが好きだ。
けれど僕が素直になるには
もっと時間が必要なんだ。
素直になれない僕なんて
キミは好きでいてはくれないだろう。
けれど本当は僕も君が好きで
…大好きなんだ。
・中学生最後の春
君にはじめてであった僕。
一瞬で恋に落ちたんだ。
「私、あなたが好き。」
それが君が僕にくれた最初の言葉だった。
そして初めて僕に向かってほほ笑んだ。
「僕も好きだよ」
これが僕が君にあげた最初の言葉だった。
そして君がしてくれたように微笑んだ。
その日から君は僕に話しかけてくれる。
今までは1人ぼっちで真っ黒な帰り道だったけど、
今は…
これからは…
大好きな君と一緒だからそんな帰り道も明るくなるよ。
・キミは僕に伝えてくれた。
僕は君に応えられるだろうか。
キミの想いはちゃんと届いたけど僕は素直になれるだろうか?
キミは僕のことが好きで
僕も君のことが好きだ。
けれど僕が素直になるには
もっと時間が必要なんだ。
素直になれない僕なんて
キミは好きでいてはくれないだろう。
けれど本当は僕も君が好きで
…大好きなんだ。
・中学生最後の春
君にはじめてであった僕。
一瞬で恋に落ちたんだ。
「私、あなたが好き。」
それが君が僕にくれた最初の言葉だった。
そして初めて僕に向かってほほ笑んだ。
「僕も好きだよ」
これが僕が君にあげた最初の言葉だった。
そして君がしてくれたように微笑んだ。
その日から君は僕に話しかけてくれる。
今までは1人ぼっちで真っ黒な帰り道だったけど、
今は…
これからは…
大好きな君と一緒だからそんな帰り道も明るくなるよ。