感想ノート
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廢乘噬 2018/02/26 21:30
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この作品を読んでいる時に何回も泣いてしまいました。
もし好きな人が出来たらその人を世界で1番と言えるほど愛し合えるような人生をして生きたです!
今、生きているっというのはとてもかけがえのないもの
いきたくても生きれない人がいる中でいることに感謝をもち続けたいと思います!
この作品に出会えてとても良かったです!!-悠華- 2018/02/19 17:26
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本当に泣けてきました。
この本を書いてくれて、本当にありがとうございましたyukina♡*° 2018/02/18 00:49
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この作品は何回も何回も読んでいます
がいつも中盤から泣きっぱなしです。
私は心優と同じ歳で今年卒業します。
私はこの本に出会えて本当に感謝して
います。私達がここにいることは決して
当たり前ではないこと。無事に生まれ
育ち幸い難病にもかかっていないこと
その全てが奇跡であること。
それを実感することが出来たのこの本
のおかげです。ありがとうございます。
心優が出来なかった卒業、そしてなれなかった
高校生。その2つを私は成し遂げることが
できます。それがどんなに素晴らしく
幸せであるのか。作品を見なければきっと
考えなかったと思います。心優と同じく
私にも最愛の彼氏がいて結婚したいとも
誓ったことがあります。心優ができなかった
最愛の人との生活を大切にしていきたい
と思います。出会えて幸せの本です。姫薫美 2018/02/10 19:25
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この作品を読んで何回も何回も泣きました。
当たり前に過ごしているこの毎日は当たり前じゃない。
改めてそう思いました。
今、生きている。
それはとてもかけがえのないものだと感じました。
そして、周りには支えてくれる家族や笑い合える友達がいること。
今まで、これが当たり前だと思ってたことは全く当たり前のことじゃなかった。
この作品は"生きていることが当たり前"
そう思っていた私の考えをくれた作品です。
この作品に出会えて良かったです。星﨑優羽 2018/02/04 01:13
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初めてこの本を読んでとても感動しました。
初めて本を読んで泣きました…。
切ないシーン、感動するシーン、などが後半になってくるとそれがだんだん大きくなっていって知らないうちに涙を流していました。
私は、こんなに素敵な恋は、したことがありません。なのでこの本を読んで自分が好きな人を後悔しないように告白してみようと思いました。
私は、心優と光希と梨帆とは、歳が1つしか違わないですが心優と光希と梨帆は、とても大人に感じました。
最後に、こんなに素敵で感動する本をつくって頂きありがとうございました。
逢優さんファン登録します!またこのような、感動・切ない、というような気持ちになるような本を書いてくれたら嬉しいです!
この作品は、生きる大切さを私に教えてくれた、本です。カサイン 2017/12/30 23:48
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本編の中盤辺りから番外編の最後まで涙流しっぱなしでした。
こんなに心に響く台詞ばかりでもう…。
私もこんな素敵な恋をしてみたいです。
生きる大切さと深い愛情、沢山の感動をありがとうございました玲咲。 2017/12/25 03:43
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初めて読んだとき、衝撃を受けました。
人の命の大切さや、いなくなった人の代わりは誰もできないこと、こんなにも人を愛せること、いろんなことを学びました。
やっぱり何度読んでも涙が止まらなくて、感動して、切なくて。
私も毎日をしっかり生きたいと思いました。
できれば、心優ちゃんのように優しく、強く。
たくさんの感動をありがとうございます。radius 2017/11/23 01:30
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凄く感動しました。
この小説を通して命の大切さや友達との大切さなどが伝わりました。宮下詩音 2017/10/09 15:44
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泣きました。
すごくすごく優しいお話でした。
"心から優しい"と書いて心優。
本当に"心から優しい"作品でした。
精一杯、ひらすら生きようとする心優。
最初から全てを知りながら、笑顔で支え続けた梨帆。
どこまでも真っ直ぐに向き合い続けた光希。
大切な人の想いを大切にできる希衣。
"忘れないで"その想いを受け継ぐ紫苑。
心優の気持ちを最優先にしてくれた、お母さん、お父さん、先生。
全員がキラキラしてて、強くて、でもときに脆くて、温かくて…そんな登場人物たちがうらやましいくらいに眩しかったです。
"世界で一番幸せになって"
胸がつまりました。
梨帆が卒業証書を受け取ったとき、本当に嬉しかった。
"今、私が一番会いたくて、もう絶対に会えない人"
苦しい。けど、一緒に卒業できたこと。
梨帆も光希も心優も笑顔の最後だったこと。温かくなりました。
"一生懸命、生きた証のような恋でした"
私が一番号泣した言葉です。
最後のページなにが書いてあるのだろうと。
光希への想いが綴られているのかと思った私は甘かったようです。
一行で、一言で、こんなにもすべての気持ちが伝わってくる言葉は初めてです。
ありがとうございます。
てのひらを、ぎゅっと。
今ここにいる、その奇跡を、命の大切さを私に教えてくれた作品です。千彩もも 2017/09/08 19:33
この本を何回読んでも涙が出てきます。
現在私は高校二年生で白血病で今入院して
余命宣告されています。
実は、私には彼氏がいます。
全くこの本と同じようなこととなっています。
貴方様の書いた文がとても力になりました。
ありがとうございます。
これからは残された時間を大切にしていき
彼氏とも幸せな時間を過ごしていきます。
ほんとにありがとうございました!