感想ノート
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うめざくら 2021/12/27 16:32
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時間が限られていても,最後まで人を愛せる心優,愛される心優,素敵で涙が止まりませんでした‥
世の中にも時間が限られてる人がたくさんいると思います。だからこそ,もっと命を大切にしようと思いました。心優の強さに勇気をもらいました。おぷちゃん 2021/11/20 14:35
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大泣きしました。
最高の作品ありがとうございます。
私も、心優ちゃんほどではありませんが、持病を持っていて、酷くなると、命に関わるようなものを持っています。
死ぬ確率は、少ないですが、1%以上は、あり、死ぬのが少し怖くなっていました。
しかし、この作品を読んで、救われました。
私は空手が大好きです。彼氏もいます。
なので、"今"を精一杯頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。BLOOD 2021/10/01 18:33
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すっごく感動しました。
私が心優ちゃんの立場だったらあんな強く生きられないと思います。今生きていられることは当たり前ではないんだと言うことを改めて感じました。当たり前じゃないからこそ1日1日大切に生きたいと思います。すごく背中を押してもらえました。
ありがとうございます。mi 2021/08/04 23:36
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感動しました。
みおちゃん、強いなって思って。
なんか年下なのに尊敬しました
いちばん辛いし泣きたいのはみおちゃんなのに彼氏と友達と家族の事を考えてて、すごいなって思います
みおちゃんの行動で泣いちゃいましたYORU 2021/06/15 01:10
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この作品は私が初めて携帯小説を購入した本でした。
この本から沢山の感情を知ることができ他の携帯小説も読みたいと思い、どんどん携帯小説にハマっていったような気がします。
当時まだ中学生だった私にも命がどれだけ尊いものなのか、どれどけの重みがあるのか分かったような気がします。
何度読んでも涙なしでは読めませんでした。
社会人となり久しぶりに読んで見ました。
いつどうなるか分からないこの世の中で、言葉にして伝えることがどれだけ大切か改めて実感させられました。
そして、伝えることにどれだけの勇気がいるのか、その壁を乗り越えて行かなければいけないことも。
この作品から学びました。
私は今年婚約しましたが、正直まだ迷いがあります。この先どうなっていくのか不安で自分でもどうしたいのか分からず、話す勇気もなくひたすら仕事をする日々を送っていました。
久しぶりに読んで、ちゃんと相手と向き合って正直に話し合って見よーと思いました。
この作品は何回読んでも背中を押してくれるそんな作品です。
本当に大好きな携帯小説です。
とても素敵な作品と出会えて嬉しかったです。ありがとうございました。
これからも応援していますので、頑張ってください。
RUKA.SMILE 2021/05/31 00:18
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すいません。間違って送られてしまいました。すごく感動しました。私も病気があって若干ですが自分と重なる部分があり、涙でいっぱいでした。ありがとうございます!
nono-のの 2021/05/16 11:00
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削除 #Berry's Cafe
2021/05/16 10:58 -
当たり前のありがたみを感じさせてくれるいいお話でした
今当たり前に出来ていることは当たり前じゃなくて小さいようでとっても大きな奇跡なんだ...生きている事はこんなにも素晴らしいことなんだ...そう思わせられる部分が多々ありました
こんな深夜にずっと泣いていたのも久しぶりのことです
大好きなお友達から進められ興味を持ち拝見させていただきました
このような素敵な作品を作っていただきありがどうございます
辛くて、苦しい日々が続くこともこの長い人生です
何度もあるでしょう でも突然絶望に襲われることもあると思います
でもこの本を見て思いました
本当の幸せとは長さではないんだと...本当の幸せは自分の気持ちである
長く生きられることが幸せじゃないんだよ...当たり前にできていることができなくなっても前を向いて歩いている人頑張っている人はこの世に沢山いることでしょう...でも私はこの本に出会って思いました 幸せかどうかは自分で決めるんだって...見てもらいたい程私の幸せは深く深く大きい奇跡のようなものです
本当にこの作品に出会わせてくれて、ありがとうございます
当たり前の日常に感謝してこれからも日々生きていこうと思います
この世に生まれた奇跡を大切にして大切な人と共に生きてゆきますもちもちお餅 2021/03/22 02:10
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この小説を読んでいて、主人公の心優と共通点があり、感情移入する場面が普通の小説よりも沢山ありました。1つ目私は今中学2年生です。2つ目は漢字は違いますが1字違いでみゆという名前だということです。3つ目は私にも愛してる人が居ます。この小説を読んで今自分が元気に毎日を全うして生きることが出来ていることが当たり前ではないのだと気付かされました。節々涙を流す場面が多くあり、本当に感動しました。てのひらを、ぎゅっと。というタイトルにピッタリの小説だなあと思いました。私もいつ死ぬか分からない人生、後悔しないように一分一秒大切に生きていこうと思いました。素敵な小説ありがとうございました
無能な捨て猫 2021/02/26 10:45
初めまして,逢優先生。
私は今,高校一年生です。先生の作品を読んでいるときも読み終わったときも,涙が止まりませんでした。普段私は,学校に来るのが少しめんどくさいと思っていました。でも,この作品を読んだ時,「命」って何だろうと思いました。人によって大切なものはそれぞれ違うけれど,いったいこの世の中で何人の人が「命」が一番大切だと思っているのだろうか。そう思いました。また,世界で一番大切な人がなくなった時に初めて「命」の大切さに気付く人もいると思います。私は幼いころ,曾祖母を亡くしました。曾祖母にはとてもよくなついていて,家に行くとまず曾祖母のところに駆けつけるほど私は曾祖母のことが好きでした。だからこそ,曾祖母がなくなった時ものすごいも喪失感に身を包まれました。私はまだ幼かったので,「命」というものを理解しておらず,急に曾祖母がいなくなったことで精神が不安定になってしまいました。今はだいぶ落ち着いてきましたが,時々不安になることもありました。でも,この作品を読み,改めて「命」の大切さを考えた時,少し救われたような気がしました。曾祖母が本当に幸せであったのなら,自分がその「死」について何か言えることではないな,と思えるようになりました。私も,この作品の中で,親友,恋人を亡くしても乗り越えていった人たちのおように,曾祖母の「死」を乗り越えて,「命」の大切さをしっかり理解して生きていきたいな,と思いました。このような作品に巡り合えたこと,この作品を通して「命」の大切さについて考えられたことに感謝します。逢優先生,ありがとうございました。
この作品をぜひ友達にも勧めてみたいです。