キミとずっと…


学校に着くと


クラス表が貼られていた


私は1年5組33番


教室に行こうとしたとき


私は石につまづいてころんだ。


入学式から転ぶとか最悪。

立とおとしたとき

目の前に誰かが手を差し伸べてくれた

目の前にいたのは

キミだった。



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