Destin.....
「ひろいひろいひろい!
どの国の王族のお風呂なんだ?
俺が最近知った・・
なんだっけ・・・
んまあいい。そこにありそうな風呂だ。」
そんなことを言ってると・・・
「どうした!?達也!!」
とういう恋のあさった声が聞こえたのだった。
その声と同時に.....
ドアが開いた。
「おーーーい、なにのぞいちゃってるのかな??
恋君のんな趣味あったのかいな?
お母さんはそんな子に育てた覚えはありませんよ?」
と・・冷静に物事を言ってみた。
だが、恋にはきかなかった。
「は、お前さげばかなかったか?
ああ?おめえが叫んだからきてやったんだろうが!
俺にもそんな趣味ねえよ!そんな趣味あんのはおめえだろ...
しかも、育てられた覚えはないし・・。
あー、もうめんどくせえな。
心配して損したわ、んじゃあごゆっくりな。」
そういって出ていった。