サタシェ
*
今日は星がきれいだ。
なぜだかわからんが流れ星がたくさん降っている。
特にこの花畑はすごくきれいに見える。
「奇遇だなシェゾ」
その声に一瞬びくっとする。
「お前もか・・・。」
「ああ」
そういってしばらく沈黙が続く。
すると急にサタンが後ろに座りこんだ。
「貴様、なんかする気か?」
すると、少しだけ笑いシェゾの上半身の服だけを脱がす
急なことでシェゾもびっくりし抵抗ができない。
そしてサタンはシェゾの背筋を舐める。
「・・・ッん・・・」
シェゾは抵抗しないままでいる。
「サタン前に比べて抵抗しなくなったな」
そう呟くとサタンはシェゾを脱がす。すべて。
「すごいな。やっぱ変態か。」
サタンは笑いながらシェゾのアソコに指を入れる。
「ん・・・・あ・・・・へん・・・たい・・ッじゃな・・・・」
息を荒らしながら必死に答える。
「本当か?」
そういうとサタンは自分のアレを射れる。
「ふぁ・・・・さた・・・サタンッ・・・・」
快感がシェゾを襲う
「・・・も・・・・・・いれ・・・・」
「何を言っているのかわからんぞ?」
「もっと・・・・奥に入れて・・・・」
そうするとサタンはシェゾのあそこにアレを奥の奥まで射れる
「ぁあッ・・・・い・・・い・・・」
快感に満ちた顔をする。
すると。
「シェゾー?おーいシェゾどこー?」
アルルの声が聞こえる。
「じゃあ、またな。」
シェゾを残しサタンは立ち去った。
「シェゾ?何してたの?・・・・どうしたの?顔真っ赤っかだよ?」
「大丈夫・・・・」
「そっか。」
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*あとがき*
いきなりえっちやめたぞこいつらって思いましたよね本当
ごめんなさいwwwなんというかwwwwwww
いきなりのアルルというね。\アールルー/