サタシェ

 今日は星がきれいだ。

なぜだかわからんが流れ星がたくさん降っている。

特にこの花畑はすごくきれいに見える。


「奇遇だなシェゾ」


その声に一瞬びくっとする。


「お前もか・・・。」


 「ああ」

そういってしばらく沈黙が続く。


すると急にサタンが後ろに座りこんだ。


「貴様、なんかする気か?」

 
すると、少しだけ笑いシェゾの上半身の服だけを脱がす



急なことでシェゾもびっくりし抵抗ができない。


そしてサタンはシェゾの背筋を舐める。

「・・・ッん・・・」


シェゾは抵抗しないままでいる。


「サタン前に比べて抵抗しなくなったな」


そう呟くとサタンはシェゾを脱がす。すべて。


「すごいな。やっぱ変態か。」

サタンは笑いながらシェゾのアソコに指を入れる。


「ん・・・・あ・・・・へん・・・たい・・ッじゃな・・・・」


息を荒らしながら必死に答える。



「本当か?」


そういうとサタンは自分のアレを射れる。


「ふぁ・・・・さた・・・サタンッ・・・・」



快感がシェゾを襲う


「・・・も・・・・・・いれ・・・・」


「何を言っているのかわからんぞ?」


「もっと・・・・奥に入れて・・・・」




そうするとサタンはシェゾのあそこにアレを奥の奥まで射れる


「ぁあッ・・・・い・・・い・・・」


快感に満ちた顔をする。


すると。




「シェゾー?おーいシェゾどこー?」


アルルの声が聞こえる。



「じゃあ、またな。」


シェゾを残しサタンは立ち去った。


「シェゾ?何してたの?・・・・どうしたの?顔真っ赤っかだよ?」


「大丈夫・・・・」


「そっか。」


____________________________


*あとがき*


いきなりえっちやめたぞこいつらって思いましたよね本当

ごめんなさいwwwなんというかwwwwwww


いきなりのアルルというね。\アールルー/




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